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更新:03月28日

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■京都府の保育士の平均年収
厚生労働省が行った「令和2年賃金構造基本統計調査」によると、京都府で働く保育士の平均給与は約400万円です。計算の内訳を詳しくご紹介します。

<京都府>
決まって支出する現金給与額:270,700円
年間賞与その他特別給与額:750,100円
平均年収:3,998,500円
※決まって支出する現金給与額:所得税や社会保険料が引かれる前の金額
※年収=決まって支出する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給付金

同じ調査で公表された全国平均と比較してみましょう。

<全国平均>
決まって支出する現金給与額:249,800円
年間賞与その他特別給与額:747,400円
平均年収:3,745,000円

保育士の年収の全国平均は約375万円であるため、京都府の保育士の賃金は全国平均よりもやや高い水準であることがわかりますね。とくに決まって支出する給与額が高い傾向があります。上記はあくまで平均なので、実際の求人に記載されている賃金は幅広くなっていますが、保育士募集の求人を確認する際の参考にしましょう。

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京都府の保育需要や街の特徴

■京都府の保育士の平均年収

厚生労働省が行った「令和2年賃金構造基本統計調査」によると、京都府で働く保育士の平均給与は約400万円です。計算の内訳を詳しくご紹介します。


<京都府>

決まって支出する現金給与額 270,700円
年間賞与その他特別給与額 750,100円
平均年収 3,998,500円

※決まって支出する現金給与額:所得税や社会保険料が引かれる前の金額

※年収=決まって支出する現金給与額×12ヶ月+年間賞与その他特別給付金


同じ調査で公表された全国平均と比較してみましょう。


<全国平均>

決まって支出する現金給与額 249,800円
年間賞与その他特別給与額 747,400円
平均年収 3,745,000円

保育士の年収の全国平均は約375万円であるため、京都府の保育士の賃金は全国平均よりもやや高い水準であることがわかりますね。とくに決まって支出する給与額が高い傾向があります。上記はあくまで平均なので、実際の求人に記載されている賃金は幅広くなっていますが、保育士募集の求人を確認する際の参考にしましょう。


■京都府の保育士求人倍率・求人数

厚生労働省が令和4年4月に発表した「保育士の有効求人倍率の推移(全国)」によると、京都府で働く保育士の令和4年4月時点での有効求人倍率は2.93倍です。保育士全国平均の2.92倍と変わらない倍率となっています。


他業種と比べると保育士の需要はとても高く、京都府だけで1,000を越える保育士求人がありますので、希望に合う求人をじっくり探してみてくださいね。


■京都府の保育士支援や取り組み

京都府は待機児童を解消し保育環境を整えるため、保育士に関する5つの貸付事業を導入しています。そのうち保育士自身が手続きするものをご紹介します。どの事業も返還免除となる条件が設定されているので、気になる方は詳細を確認してみましょう。


<これから保育士の資格を取りたい方向け>

保育士の養成学校に通う資金を支援する事業です。

・保育士修学資金貸付事業


<子育て中に保育士として就職する方向け>

子育て中の方を対象とするのは、子どもの保育園や一時保育の利用料を一部貸付するものです。

・未就学児をもつ保育士に対する保育料の一部貸付事業

・未就学児をもつ保育士の子どもの預かり支援事業利用料金の一部貸付


<これから入職する方向け>

保育士未経験の方や、離職後1年経過した保育士を対象に、就職時に必要な経費を支援するものです。

・保育士就職準備金貸付事業


■京都府の子育て支援や取り組み

一時保育の支援に力を入れている京都府では、保育園や私立幼稚園に「子育てサポートセンター」を100ヶ所ほど設置し、子育て相談や未入園児の一時保育事業を行っています。3歳未満の子どもを家庭で育児している方が対象の事業です。原則的には有料の事業ですが、無料(一部実費負担あり)で年間2回利用できるのもうれしいポイントです。


■京都府の保育園数

統計局が令和2年にまとめた資料によると、京都府の保育園数は383ヶ所です。また、認定こども園は142ヶ所(令和3年・総務省)となっています。認定こども園は前年より13ヶ所増加しました。京都府では、子育て世帯は減っていても保育ニーズは変わらず高いままです。今後も保育士の高い需要は続いていくでしょう。

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