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保育士の求人票の見方とチェックポイントについて

保育士が、良い条件の保育園で働くために、まず目にするのが求人票です。

いざ転職してみたら思っていたのとは違うという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

それは求人票の内容についての理解が足りなかったせいかもしれません。そこで、自分に合う職場を見つけるために、保育士の求人票のチェックポイントについてご紹介します。

保育士の求人票の見方とチェックポイントについて

●給与は手取りで判断
給与は、特別な記載がない場合は、基本的に「額面」での記載となります。手取りの給与は、健康保険料や雇用保険料などが差し引かれるため、額面の約8割程度となります。

求人票の給与欄には「基本給」「固定給」「月給」などがあり「〇〇手当を含む」「別途〇〇手当あり」など記載方法もさまざまです。額面は大きくても実際に計算してみたら手取りが違っていることもあるため、見た目の金額だけでなく、補足の情報も必ず確認しましょう。


●残業の記載に注意
求人票で注意したいのが「みなし残業」と「固定残業」です。これらは、残業の有無に関わらず、“あらかじめ一定時間分の残業代”が給与に含まれて支払われ、“規定の時間数を超える残業代は別途支払う”という制度です。

額面上の金額は多く見えますが、残業代が別途で支払われるよりも手取りが少なくなるケースがあります。また、みなし残業、固定残業の記載があるということは、残業が発生する可能性が高い職場であるということです。残業を覚悟する場合でも、月に平均どの程度の残業があるかは確認しておきましょう。


●社会保険の有無
求人票に「社会保険完備」の記載があるかどうかを確認しましょう。社会保険には雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金が含まれ、完備されていない場合は、国民健康保険や国民年金などに別途で加入が必要になることがあります。

ただ、求人票には、必ずしも社会保険の内容すべてが記載されている訳ではないようなのできちんと確認しましょう。


●試用期間の条件
試用期間とは、能力や適性を見極めるために、試しに雇用する期間のことです。保育士の場合、園によって期間はまちまちですが、多く見られるのは3ヵ月程度です。

試用期間中は、正式雇用の場合と条件や待遇が異なることがあり、給与は求人票の額面よりも少なくなることが多いです。のちのち正式採用されれば良いと思っても、必ずしも正規職員になれるとは限りません。試用期間の長さや給与の支給額、正規社員登用の可能性など、きちんと確認しましょう。
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求人票の裏にある情報を知ること

求人票で保育園の内情をすべて見抜くのは難しいものですが、求人票の基本的な見方が分かれば、記載内容の裏に隠れている情報を見落とさなくてすむことが多いです。

ただ、求人票には記載のないことも多々あるため、転職した後にトラブルにならないよう、疑問に思ったことは曖昧にせず、面接が決まったら担当者に確認するようにしましょう。
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