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パート保育士でやりがいとプライベートを両立!仕事内容と転職の際の注意点

一度はやめてしまった保育士。保育の現場から離れてみて、あらためて保育のよさに気づくこともあるのではないでしょうか。しかし、結婚や出産、育児など、以前とは生活が異なると、復帰後に仕事と両立できるのか不安に感じますよね。

「もう一度保育士に戻りたい」と考えている方に、パート保育士としての働き方をご紹介します。パート保育士にはさまざまな雇用形態があり、子育て中の方もブランクのある方も、短時間から保育士復帰が叶いますよ。転職の際の注意点も合わせてご紹介します!

パート保育士ってどんな仕事?

パート保育士とは、正職員ではなく、時給制で雇用される非正規職員の保育士です。パートの働き方には、数時間・週に数日、早番・遅番のみ、フルタイム勤務などさまざまです。パート保育士は、勤務時間によって以下の2種類に分かれます。

短時間パート保育士…1日約4~6時間勤務、1ヵ月120時間未満
長時間パート保育士…1日基本8時間勤務、1ヵ月120時間以上

近年、さまざまな家庭環境のニーズに応えるため、求められる保育も多様化してきています。そのため、正社員だけではカバーしきれない部分をサポートする、パート保育士の需要も年々高まっていますよ。

パート保育士の仕事内容
パート保育士の仕事は保育園によってさまざまですが、多くは勤務時間によって内容や役割が違います。

■短時間パート保育士の場合
短時間パート保育士は、担任保育士や正社員の補助が主な業務です。子どもたちの遊びや食事、排泄の介助だけでなく、保育に使用する遊具や制作の準備や片付け、保育室の清掃など幅広い業務内容となっています。しかし、書類作成などの事務作業の負担はほとんどありません。
他には、集団行動のペースに慣れない子どもなどに対応し、専任になるケースもあります。早朝のみ、夕方の預かり保育などの保育士が少ない時間帯に、パート保育士がメインとなって子どもたちのお世話をすることもありますよ。

■長時間パート保育士の場合
長時間パート保育士は、正社員とほとんど同じ仕事内容になることが多いでしょう。クラスを任されることもあります。書類作成などの事務作業を任されたりと、受け持つ業務が正社員並みになる場合もあるため、採用時にどのような仕事内容になるか聞いておくとよいでしょう。

このように、勤務時間によって仕事内容は異なりますが、パートであっても子どもたちにとっては正社員もパート保育士も同じ「先生」です。雇用形態に関わらず、責任を持って子どもたちと向き合う姿勢が求められます。

パート保育士のメリットとデメリット

正社員とは勤務時間や業務が異なるパート保育士には、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

■パート保育士のメリット
・仕事は保育補助がメインのため、担任業務が基本的にない。
・残業や持ち帰りが少ない。
・勤務時間帯が幅広い、融通がきく。
・無資格でも働ける施設もある。

■パート保育士のデメリット
・キャリアアップが難しい。
・待遇が正社員と比べて劣る。
・時給制のため、正社員に比べ給料が少ない。

パート保育士は、勤務時間が短いことや業務負担が少ないことが大きなメリットです。
しかし、保育士としてのキャリアアップを狙う方や、より多くの収入を望む方には、パート保育士よりも正社員への就職がおすすめといえます。

パートでの働き方がおすすめの人
パート保育士はそれぞれ雇用条件が大きく異なるため、自分の生活に合った保育園を見つけることが大切です。どのような方におすすめなのでしょうか。

・家事や育児と両立したい人。
・扶養控除内で働きたい人。
・ブランクから復帰したい人。
・業務量や責任などの負担を減らしたい人。

パート保育士におすすめなのは、仕事以外の時間を必要とする方や、扶養に入っていて収入の限度内で働きたい方です。
また、少しずつ現場に慣れていきたい、ブランクのある方にもおすすめです。

パート保育士の給料・待遇は?

●時給
パート保育士の平均時給は900円~1200円程度が多いです。一概には言えませんが、都心部の保育園や、早朝保育、夜間保育の場合は1,000~1500円以上のところも見られます。時給は地域格差が見られることや、経験や勤務実績によっても変わってきます。
●ボーナス
パートの場合はボーナスは出ないことがほとんどです。園によっては寸志程度のボーナスを出すとことはあるようですが、期待はできないでしょう。
●社会保険
社会保険は、原則として勤務時間や勤務日数が正社員保育士の4分の3以上であれば加入対象となります。その際、扶養内で働きたい場合には、年収が130万円を超えると扶養から外れてしまうため注意が必要です。
●有給休暇
パート保育士も有給休暇はあります。条件は「6か月以上の継続勤務」と「出勤日数が全労働日の8割以上」を満たせば有給は付与されます。ただし正職員とは違い、付与日数は1週間の労働日数や年間の労働日数に応じて変わります。
このように、パート保育士は、正社員保育士に比べると待遇面は良くないのですが、時間が自由に選べることや業務負担が少ないなど、パートの働き方が好都合だという人は多くいます。

パート保育士での転職・就職する際の注意点

パート保育士は、自分のライフスタイルに合わせて働けることが大きな魅力です。結婚や出産をして環境が変わったり、正社員で働き続ける事が難しいという方は、雇用形態を変えてみるのも一つの選択肢。
パート保育士での転職の際は、次のことに注意をして保育園を選びましょう。

・パート保育士は、保育園によって少しずつ雇用条件や待遇が異なる。求人の詳細は入職前に必ず確認しておく。
・ブランクに対する不安や、育児や家事など家庭の事情がある場合には事前に相談し、理解のある保育園を選ぶことが大切。

今の生活や希望する働き方に合わせた職場選びができれば、保育士のやりがいと私生活のバランスが取りやすくなります。
パート保育士を募集している保育園は多数あるので、より良い求人を見つけてみてくださいね!

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