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0~3歳前後の子どもをもつ家庭の節約術!

NEWS 2016.09.13
想像しやすいとは思いますが子どもがいる世帯といない世帯ではやはりかかる生活費が大きく異なっています。
もちろん子どもがいる世帯は単純に計算してもひとり増えるわけですから出費がかなり増えています。

赤ちゃんがいる暮らしで出費が増えるのはむつやミルク代、光熱費、イベントに伴う出費(お宮参りや、七五三、それを撮影するビデオカメラや移動にファミリーカーにしたり)などが考えられます。

また、【保育費用】が重くのしかかります。認可保育園でも世帯年収1,000万円の家で2歳のおさん子様を預ける場合、毎月の保育料が7万円を超えることもあります。現在は認可保育園はとにかく激戦です。
認可外保育園で思ったより保育費用が高いなんて話もよく聞きます。

そんななか、抑えられる出費はおさえて危機を乗り切りましょう!pointは二つ

(1)おもちゃや教材は、借りたり、もらったりする
この時期に陥りがちな罠として、高額な知育おもちゃや幼児教育教材の購入があります。愛らしいわが子のためだと思うと、つい財布のひもが緩んでしまいますが、そこはぐっとこらえて。おさがりでも中身は格段の違いはありません。

(2)赤ちゃん専用品を買いすぎないこと
たとえば、チャイルドシートやベビーバスなどは一時しか使わないものです。自治体の中には貸与してくれるところもあります。使わなくなったら場所もとってしまうのでなるべく安くすませましょう。


抑えるとことは抑えてきちんと家計を管理し、将来の備えて節約にチャレンジしてみましょう。

http://news.ameba.jp/20160912-1252/

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